ラッシュライフ社のビッグバンド譜面新譜ご紹介、ベイシー・サウンドに浸り切るには?


こんにちは。

アース・ウィンド&ファイア 2001年の来日時ツアーのTシャツを着てゴキゲンさんな、楽譜の通信販売店アムレスの店長、山崎 代三です。

写真の楽譜

今回は1970年代のエネルギッシュ・ポピュラー曲を並べてみました!

写真左からご紹介します。

GET IT ON ゲット・イット・オン 黒い炎 [SHT-MBD-63606]
マーチングバンド楽譜。ロックにトランペットアンサンブルを持ち込んだ伝説のバンド、『チェイス』(The CHASE)が1971年4月に発表。シングルカットされ13週に渡りビルボード・ホット100にチャートイン。バンドの代表曲でもありますし、いわゆるブラス・ロックの代表曲でもあります。こちらの楽譜は間奏にパーカッション・アンサンブルをフィーチャーしたスコット・ボエマさんによるアレンジです。(記事の一部を Chase (Chase album) - Wikipedia から引用しました。)

ビッグバンド譜面。アース・ウインド&ファイヤー(Earth, Wind & Fire)(オリジナル演奏)が1978年に発表。同バンドの代表曲ですし、コンテンポラリーR&Bの代表曲でもあります。こちらの楽譜はマーク・テイラーさんによるアレンジで数多くのビッグバンドにより演奏されています。(ボーカル+ビッグバンド版とはキーが異なります。)

CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU ( KEY IN G / B-FLAT ) 君の瞳に恋してる(キャント・テイク・マイ・アイズ・オフ・オブ・ユー)[SHTV-51943]
ボーカル&ビッグバンド譜面。フランキー・ヴァリさんが1964年に発表、ボーイズ・タウン・ギャングがディスコ調にして 1982年に発表。(アレ?見事に1970年代を外している……。)
私自身は、大ヒットしたボーイズ・タウン・ギャングさんのディスコ・バージョンに親しみが深かったのですが、ヴァリさんが所属していたボーカル・グループ『フォー・シーズンス』の伝記ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』が2014年に映画化されたり、日本語版ミュージカルが2016年に日本で上演されたりした関係で、近年はヴァリさんのオリジナルも世間で見直されているような気がします。
こちらの楽譜は砂田知宏さんによる間にラテンスタイルを挟んだロックアレンジです。

ラッシュライフ社のビッグバンド譜面&ボーカル・ビッグバンド譜面 新譜ご紹介

ラッシュライフ社のビッグバンド譜面 と ボーカル・ビッグバンド譜面 の新譜を登録しました。

「ぜひ、ご覧ください!」と勢いよく行きたかったのですが……。

とりあえず、中間報告という形でご覧いただければと思います。

Lush Life - 2019 - Year - Big Band catalog

(これからに期待。)

ベイシー・サウンドに浸り切るには?

カウント・ベイシー・ビッグバンドの楽曲は、数多くのビッグバンドさんで演奏されていますが、『カウント・ベイシー・ビッグバンドの楽曲のみ』に浸りきって聴けるライブは滅多にありませんね。

今回はそんなライブ情報を2つキャッチしましたのでご紹介いたします。

1つ目は、本家本元。カウント・ベイシー・オーケストラ(The Legendary Count Basie Orchestra)の来日公演が、9月16日から19日の間、BLUE NOTE TOKYOさんで開催されるそうです。

そしてもう1つ、詳細は明らかになっていませんが、ジャズトランペット奏者の高瀬龍一さんがリーダーを務め、カウント・ベイシー楽団の楽曲のみを演奏し続けている『高瀬龍一 BIG BAND』のホール・コンサートが11月14日に東京都小金井市で開催されるそうです。

高瀬さんのビッグバンドがホール・コンサートを開催されるのは初めてで、なおかつ音響PAを使わない方向(!)、とのことです。(個人的に非常に興味があります。)

あとがき

昨日断続的に大雨が降ったので、『いきなり梅雨入りか~』なんて言ってたら、東海地方や関東地方に梅雨入り宣言が出たのに、近畿地方は梅雨入り宣言されず……。

技術進歩により降雨予報の精度は格段に上がってきましたが、やはり天気予報は難しいですね。

*

カウント・ベイシーさんの楽曲のみを演奏するコンサートの情報がありましたら、教えてください! このブログで紹介させていただきます (^^)。

では今週もよろしくお願いします。

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